++R@Y++

  

ある日の夕方。。。。。








ぶ『ねぇ、れぃ姉。。。暇やから、どっか行かへん?』













れ『。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。』
















ぶ『ねぇ、、、れぃ姉、、聞いてるか？？』















れ『っせーなぁ。。。眠ぃ～んだよぉ』





れ『下のキッチンにバナナあるから、それ食べてバナナの皮で遊ぶなり、なんなり好きにしてろよな。。。ちつ』






ぶ『えぇーー＠＠。。。。。5分前にバナナの皮で遊んだから、もう飽きたしなぁ。。。；；』







ぶ『なぁ、れぃ姉、、、ドライブ行こうや！！なっ？！えぇやろ？？』










れ『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああもぉぉぉぉぉぉ。。。。』







れ『分かったよぉ。。。ちょっとだけだからな。。。。』










ぶ『いぇ～～～～ぃ』


















ぶ＆れ『えぇ＠＠！！！！！！』














ぶ＆れ『。。。。。。。。。。。。。。。。。。』









れ『ちみたちぃ。。。。。。。。いつの間に。。。。。。』








ぶ『こ、、、これさ、、、、二人乗りだから、、、、』






れ『しこみ、、、、Kちゃ、、、、、、、そこ座るとこちゃうからね？ｗｑ』






し『あぁ？(╬☉д⊙) ガチャガチャゆ～なゴラァぼけぇええ！！！』




K『これでえぇんちゃうんかい！！！せやろ！！！』







ぶ＆れ『す、、、、すません＞＜』








この直後、、、、みんな海の中にタイタニック状態になったことは、、、しみつです





※このストーリーは一部フィクションです（てかほとんどｗｗｑ

海に沈んだのは本当ｗｑ





どろん